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訪問看護あるある座談会 vol.5 夏対策編

訪問看護あるある座談会
夏場の訪問看護は、汗だくになりませんか?暑い環境の中でのケアはもちろん、自転車の場合は移動中も強い日差しにさらされます。熱中症になった経験のある方もいるのではないでしょうか。
今回も3人の訪問看護師さんにお集まりいただき、訪問看護の「あるある」についてぶっちゃけトークをしてもらいました。

訪問看護の夏を乗り切ろう

訪問看護の日焼け対策

ゆり:自転車移動は、とにかく日焼けがイヤだよね。シミにもなるし。汗もかいちゃうから、夏場はスッピンなんですよ。日焼け止め塗るくらいで。
みほ:たしかに、夏真っ盛りのときは化粧してもしかたないって思っちゃいます。
ゆり:1件訪問終わるともう顔なくなりません?笑
みほ:なくなります。笑 スッピンの方が日焼け止めもすぐ塗れていいかなって、スッピンで出勤することもザラです。
あい:うちのステーションも自転車移動で、移動はもちろんなんですけど、入浴介助も汗だくです。みんな化粧どうしてるんだろうって思っていました。休み時間にちゃんと化粧を直しているスタッフもいましたね。
ゆり:ウォータープルーフを使っている人もいますよね。カラーコントロールをしてくれる日焼け止めはおすすめです。スッピンでも安心。
みほ:マスクで蒸れて肌荒れしていた時期は、SPF50のフェイスパウダーがよかったです。日焼け対策効果もあるし、肌に優しくて。
ゆり:服装は、100円ショップの日除け手袋を付けて、冷感素材のパーカーを着る。それが一番焼けないですね。
あい:100円ショップにあるんですね、日除け手袋。
ゆり:薄手でメッシュのものがあるんですよ。
あい:へえ、いいですね!
ゆり:アームカバーも使っていたんですけど、指先が日焼けしちゃって。皆さんはアームカバーしていますか?
みほ:アームカバー使っていますね。でも移動に余裕がなくて「やばい、時間がない」ってなる時は結局しないんですよ。
あい:わかります!しかも汗かくと付けにくいんですよね。それがイヤで、今はパーカーだけですね。

訪問看護の熱中症対策

ゆり:仕事中に熱中症を経験すると、もうなりたくないなって思います。つらくて。
みほ:私も熱中症でダウンしてお休みもらったことがあって、申し訳なくて、同じ過ちを繰り返さないぞってなりました。
ゆり:そうそう、訪問にも穴を開けちゃうし、自分しか行ってないお家の訪問とか、日程変更しなきゃならなくて。利用者さんにも迷惑かけちゃうこともあるよね。
みほ:目から入ってくる日差しにやられたのもあって、サングラスを買ったら結構よかったです。疲労感が全然違いました。
あい:去年初めて訪問看護の夏を経験して、サングラスは使ってなかったんです。だけど、日差しが強くて前が見えなかったりして、あったほうがいいなとは思いました。
ゆり:サングラス、全然似合わないのが悩みです。でも背に腹はかえられぬという…。サングラスして、帽子かぶって、冷感素材のパーカー着て、マスクもして。不審者みたいになりますよね。笑
みほ:もうオシャレは関係ないですね…。

保冷剤や冷感グッズで暑さをしのぐ

ゆり:お弁当用の保冷バックに、保冷剤を入れて持ち歩いています。大きい保冷剤と、小さい保冷剤5個くらい。タオルに巻いて首に当てたりして。溶けた保冷剤は大きい保冷剤にくっ付けておくと、また冷たくなるの。
あい:すごい!工夫ですね。
ゆり:暑すぎる時は、瞬間冷却材に救われたこともありますね。コンビニに売っていて、カシャンって割るとすぐ冷えるやつ。
みほ:カイロの逆番ですね。
ゆり:自転車の振動で割れちゃうことがあるから、必要な時にコンビニで買うのがいいよ。洋服のひんやりスプレーもよく使います。経口補水液も持ち歩きたいけど、これ以上訪問の荷物は増やしたくないな。
みほ:わかります。何を取るかですね。
ゆり:私は日焼け止めスプレー、パーカー、保冷剤は欠かせないかな。
あい:なるほど。夏にどんな対策をしていいか分からなかったので、そんな方法もあるんだって学びになりました。
みほ:私も入職した時に他のステーションの人はどうしているんだろうって思ったので、今回お話しできて良かったです!
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