記事一覧

2026年2月24日
2026年2月24日

日常生活動作(ADL)

日常生活動作(ADL:Activities of Daily Living)とは、食事、排泄、入浴、更衣、整容(洗髪・歯磨き等)、移動など、日常生活を送る上で必要な基本動作のことです。ADLには基本的日常生活動作(basic ADL:BADL)と手段的日常生活動作(instrumental ADL:IADL)があり、一般的にADLといえばBADLを指します。 BADL(基本的ADL)の評価方法としては Barthel index(バーセルインデックス) Katz Index(カッツインデックス) DASC-21(ダスク-21) などがあります。 BADLとIADLは日常生活を送るために必要な能力を評価する指標ですが、対象となる活動内容に違いがあります。BADLは日常生活上の身体的な自立性を評価するのに対し、IADLは生活の質を向上させるために必要な「手段的」スキルを評価します。 【参考】一般社団法人日本老年医学会「ADLの評価法」https://www.jpn-geriat-soc.or.jp/tool/tool_03.html2026/2/18閲覧 関連用語:IADL監修: とよだクリニック院長 豊田 早苗

2023年11月7日
2023年11月7日

グラスゴー・コーマ・スケール(GCS)

GCS(グラスゴー・コーマ・スケール)は、国際的に広く用いられている意識障害レベルを点数で分類する評価指標です。開眼機能(E)は1~4点、言語機能(V)は1~5点、運動機能(M)は1~6点で評価し、合計15点で健常者、合計8点未満で昏睡状態と判断され、最も重度の意識障害が3点です。例えば、開眼しているものの日時を答えられない、また氏名や生年月日は正しく答えられ、四肢は指示に従って動かせる場合は、E4V4M6で14点です。 GCS(グラスゴー・コーマ・スケール) 監修: とよだクリニック院長 豊田 早苗

2023年11月7日
2023年11月7日

GCS(グラスゴー・コーマ・スケール)

GCS(グラスゴー・コーマ・スケール)は、国際的に広く用いられている意識障害レベルを点数で分類する評価指標です。開眼機能(E)は1~4点、言語機能(V)は1~5点、運動機能(M)は1~6点で評価し、合計15点で健常者、合計8点未満で昏睡状態と判断され、最も重度の意識障害が3点です。例えば、開眼しているものの日時を答えられない、また氏名や生年月日は正しく答えられ、四肢は指示に従って動かせる場合は、E4V4M6で14点です。 GCS(グラスゴー・コーマ・スケール) 監修: とよだクリニック院長 豊田 早苗

2023年11月7日
2023年11月7日

ターミナル期(終末期)

ターミナル期と終末期に違いはありません。 ターミナル期(終末期)は、 ・複数の医師が客観的な情報を基に、治療により病気の回復が期待できないと判断している ・患者が意識や判断力を失った場合を除き、患者・家族・医師・看護師等の関係者が納得している ・患者・家族・医師・看護師等の関係者が死を予測し対応を考えている のすべてを満たした状態です。また、終末期においては数週間~半年程度で死を迎えることが予測されています。 監修: とよだクリニック院長 豊田 早苗

2023年11月7日
2023年11月7日

終末期(ターミナル期)

終末期とターミナル期に違いはありません。 終末期(ターミナル期)は、 ・複数の医師が客観的な情報を基に、治療により病気の回復が期待できないと判断している ・患者が意識や判断力を失った場合を除き、患者・家族・医師・看護師等の関係者が納得している ・患者・家族・医師・看護師等の関係者が死を予測し対応を考えている のすべてを満たした状態です。また、終末期においては数週間~半年程度で死を迎えることが予測されています。 監修: とよだクリニック院長 豊田 早苗

2023年11月7日
2023年11月7日

人生会議(アドバンスケアプランニング/ACP)

「人生会議」はACP(アドバンスケアプランニング)の別名で、自身が将来的に受ける医療行為やケアに関する意思や希望を明確にし、それを医療提供者や家族と共有するプロセスのことです。重要な医療行為を行うかどうかの決定に患者の意思を介入させることで、患者の尊厳を尊重できます。心身の状態に応じて意思が変化することを考慮し、繰り返し考えて周囲の人と話し合うことが重要です。 監修: とよだクリニック院長 豊田 早苗

2023年11月7日
2023年11月7日

アドバンスケアプランニング(ACP)

ACP(アドバンスケアプランニング)は「人生会議」とも呼ばれ、自身が将来的に受ける医療行為やケアに関する意思や希望を明確にし、それを医療提供者や家族と共有するプロセスのことです。重要な医療行為を行うかどうかの決定に患者の意思を介入させることで、患者の尊厳を尊重できます。心身の状態に応じて意思が変化することを考慮し、繰り返し考えて周囲の人と話し合うことが重要です。 監修: とよだクリニック院長 豊田 早苗

2023年11月7日
2023年11月7日

ACP(アドバンスケアプランニング)

ACP(アドバンスケアプランニング)は「人生会議」とも呼ばれ、自身が将来的に受ける医療行為やケアに関する意思や希望を明確にし、それを医療提供者や家族と共有するプロセスのことです。重要な医療行為を行うかどうかの決定に患者の意思を介入させることで、患者の尊厳を尊重できます。心身の状態に応じて意思が変化することを考慮し、繰り返し考えて周囲の人と話し合うことが重要です。 監修: とよだクリニック院長 豊田 早苗

2023年11月7日
2023年11月7日

リビング・ウィル

リビング・ウィルとは、病気やケガをした場合に医療上の延命治療やケア、処置の選択について自分はどのようにして欲しいかを予め「要望書」として生前に意思表明しておくことです。人工呼吸器や胃ろうなどの延命処置(「の使用」→削除)、心臓マッサージ、輸血、抗生物質の使用などの医療処置についての意思を記載します。患者の希望を医療スタッフや家族と共有することで、治療方針の決定に役立てます。患者の生き方や死に方に関する価値観や信念が尊重され、本人にとってより良い選択が可能になります。 監修: とよだクリニック院長 豊田 早苗

2023年11月7日
2023年11月7日

BMI

BMIとは、体重と身長を元に概算の体脂肪率を評価する指標です。[体重(kg)]÷[身長(m)の2乗]で求められます。肥満度を表す指標として国際的に用いられている体格指数で、訪問看護の利用者の体重管理においても重要な指標です。BMI18.5未満は「やせている」ですが、高齢者の場合はBMI 20 kg/m2以下は低栄養の傾向があるとされています。高齢者は体重減少や栄養不良のリスクが高いため、BMI 20kg/m2以下の場合は低栄養の兆候を疑います。 監修: とよだクリニック院長 豊田 早苗

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