記事一覧

2023年11月7日
2023年11月7日

腹膜播種

腹膜播種(ふくまくはしゅ)とは、腹膜にがん細胞が散らばるように転移している状態のことです。自覚症状に乏しい上にCT検査でも発見できないことが多く、進行すると腹水や消化器官の狭窄、尿の排出不良などによって腹部膨満感や腹痛、吐き気などの症状が現れる場合があります。腹膜播種を手術で完全に取りきることは困難で、仮に取りきったとしても再発することが多いため、化学療法を中心に行います。 監修: とよだクリニック院長 豊田 早苗

2023年11月7日
2023年11月7日

有害事象共通用語規準(CTCAE)

CTCAEは、"Common Terminology Criteria for Adverse Events"の略で、日本語では、「有害事象共通用語規準」といいます。がんの薬物療法における有害事象の重症度をグレード1~5に定義しています。CTCAEによる重症度の評価に基づき、治療の必要性や薬剤師の介入の判断などを行います。 監修: とよだクリニック院長 豊田 早苗

2023年11月7日
2023年11月7日

CTCAE(有害事象共通用語規準)

CTCAEは、"Common Terminology Criteria for Adverse Events"の略で、日本語では、「有害事象共通用語規準」といいます。がんの薬物療法における有害事象の重症度をグレード1~5に定義しています。CTCAEによる重症度の評価に基づき、治療の必要性や薬剤師の介入の判断などを行います。 監修: とよだクリニック院長 豊田 早苗

2023年7月19日
2023年7月19日

腫瘍熱

悪性腫瘍が原因で起きる発熱のことです。悪性腫瘍が生産する炎症反応を促進させるサイトカインによるもの、壊死した細胞から放出された物質に免疫細胞が反応して分泌したサイトカインによるものがあります。以下2つを満たした場合に診断されます。 ・1日1回以上の37.8℃以上の発熱が2週間以上続き、感染症とアレルギー反応の可能性が除外されている ・最低7日間の抗菌薬治療で平熱に改善せず、ナプロキセン(非ステロイド性抗炎症薬)の投与で、すみやかに平熱に戻る 監修: とよだクリニック院長 豊田 早苗

2023年7月19日
2023年7月19日

がんサバイバー

がんの診断を受けた時点から亡くなるまでのすべての段階における「がん経験者」のことです。社会生活や経済面などにおける多様な問題を周囲の人や社会全体で協力して乗り越えていく「がんサバイバーシップ」が提唱されています。支援内容は、健康状態の維持向上や生活機能の確保、身体機能や精神心理的問題への対応、かかりつけ医による健康行動の促進や患者・家族への情報提供などです。 監修: とよだクリニック院長 豊田 早苗

2023年7月19日
2023年7月19日

腫瘍崩壊症候群(TLS)

TLSは、"tumor lysis syndrome"の略。悪性腫瘍に対する抗がん剤治療や放射線療法により、短期間に大量のがん細胞が破壊されることで生じる病態です。がん細胞が急速に大量に破壊されることで、細胞成分が血液中に一気に放出され、尿酸の増加、カルシウムやカリウム、リンなどの電解質のバランスが崩れる、尿量が減る、血液が酸性になるなどの異常が現れます。通常、治療開始から12時間~72時間以内に発生します。 監修: とよだクリニック院長 豊田 早苗

2023年7月19日
2023年7月19日

TLS(腫瘍崩壊症候群)

TLSは、"tumor lysis syndrome"の略。悪性腫瘍に対する抗がん剤治療や放射線療法により、短期間に大量のがん細胞が破壊されることで生じる病態です。がん細胞が急速に大量に破壊されることで、細胞成分が血液中に一気に放出され、尿酸の増加、カルシウムやカリウム、リンなどの電解質のバランスが崩れる、尿量が減る、血液が酸性になるなどの異常が現れます。通常、治療開始から12時間~72時間以内に発生します。 監修: とよだクリニック院長 豊田 早苗

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