用語集
Alb(アルブミン)
アルブミン(Albumin)とは、肝臓で生成される血漿タンパク質のことで、体内の水分バランスを維持する役割や、ホルモン、酵素、薬物などさまざまなものを運搬する役割を果たします。
アルブミンの血中濃度は、栄養状態の評価や肝機能、腎機能の評価に使用されます。低アルブミン血症は、栄養不良や肝疾患(肝硬変など)、腎疾患(ネフローゼ症候群など)によって引き起こされることがあるため、アルブミン濃度が低い場合、栄養状態の評価に加えて肝機能や腎機能のさらなる検査を検討します。
基準値:3.8~5.3 g/dL
監修: とよだクリニック院長 豊田 早苗