記事一覧

2026年2月24日
2026年2月24日

ICF(国際生活機能分類)

国際生活機能分類(ICF: International Classification of Functioning, Disability and Health)は、WHOが定めた健康状態や障害に関する包括的な分類システムです。国際障害分類(ICIDH)の改訂版として2001年に採択されたもので、障害だけではなく、生活機能や環境因子も考慮して分類する点が特徴です。 ICFは、 ・生活機能(心身機能・構造、活動、参加) ・生活機能に影響する背景因子(環境因子、個人因子) ・健康状態(病気やけがなど) という3つの要素で構成されています。これらの要素が相互に作用し合い、個人の生活機能に影響を与えます。 監修: とよだクリニック院長 豊田 早苗

2026年2月24日
2026年2月24日

国際生活機能分類(ICF)

国際生活機能分類(ICF: International Classification of Functioning, Disability and Health)は、WHOが定めた健康状態や障害に関する包括的な分類システムです。国際障害分類(ICIDH)の改訂版として2001年に採択されたもので、障害だけではなく、生活機能や環境因子も考慮して分類する点が特徴です。 ICFは、 ・生活機能(心身機能・構造、活動、参加) ・生活機能に影響する背景因子(環境因子、個人因子) ・健康状態(病気やけがなど) という3つの要素で構成されています。これらの要素が相互に作用し合い、個人の生活機能に影響を与えます。 監修: とよだクリニック院長 豊田 早苗

2026年2月24日
2026年2月24日

JCS(ジャパン・コーマ・スケール)

ジャパン・コーマ・スケール(JCS: Japan Coma Scale)とは、主に日本で使用されている意識障害レベルを評価するための指標です。「3-3-9度方式」とも呼ばれ、覚醒状況に応じた開眼反応を中心に3段階に分類します。3段階の中でさらに刺激に対してどのような言語反応や運動反応がみられるか3段階に分類し、合計9段階で評価します。数値が大きくなるほど意識障害が重症であることを示しています。 「Ⅰ-3」や「Ⅱ-20」「Ⅲ-300」と記載されることもありますが、正しくは「JCS 1」、「JCS 20」、「JCS 300」と表記します。また、不穏状態がみられるときは「R」、糞尿失禁があるときは「I」、無動性無言・自発性喪失は「A」と示し、数字の後ろに付け加えることもあります。例:30-I、20-RI 監修: とよだクリニック院長 豊田 早苗

2026年2月24日
2026年2月24日

ジャパン・コーマ・スケール(JCS)

ジャパン・コーマ・スケール(JCS: Japan Coma Scale)とは、主に日本で使用されている意識障害レベルを評価するための指標です。「3-3-9度方式」とも呼ばれ、覚醒状況に応じた開眼反応を中心に3段階に分類します。3段階の中でさらに刺激に対してどのような言語反応や運動反応がみられるか3段階に分類し、合計9段階で評価します。数値が大きくなるほど意識障害が重症であることを示しています。 「Ⅰ-3」や「Ⅱ-20」「Ⅲ-300」と記載されることもありますが、正しくは「JCS 1」、「JCS 20」、「JCS 300」と表記します。また、不穏状態がみられるときは「R」、糞尿失禁があるときは「I」、無動性無言・自発性喪失は「A」と示し、数字の後ろに付け加えることもあります。例:30-I、20-RI 監修: とよだクリニック院長 豊田 早苗

2026年2月24日
2026年2月24日

メッツ(METs/運動強度指標)

メッツ(METs: Metabolic Equivalent of Task)は、身体活動の強度を表す指標です。安静時の酸素摂取量3.5ml/kg/分を1メッツとして、日常的な活動や運動が安静時の何倍の身体活動の強度であるかを示します。 例えば、軽・中等度のウェイトトレーニングやボーリング、などは3メッツ、エアロビクスは6.5メッツ、ランニング(134m/分)やサイクリング(約20km/時)は8メッツ、ランニング(階段を上がる)は15メッツです。 監修: とよだクリニック院長 豊田 早苗

2026年2月24日
2026年2月24日

METs(運動強度指標)

メッツ(METs: Metabolic Equivalent of Task)は、身体活動の強度を表す指標です。安静時の酸素摂取量3.5ml/kg/分を1メッツとして、日常的な活動や運動が安静時の何倍の身体活動の強度であるかを示します。 例えば、軽・中等度のウェイトトレーニングやボーリング、などは3メッツ、エアロビクスは6.5メッツ、ランニング(134m/分)やサイクリング(約20km/時)は8メッツ、ランニング(階段を上がる)は15メッツです。 監修: とよだクリニック院長 豊田 早苗

2026年2月24日
2026年2月24日

運動強度指標(METs)

メッツ(METs: Metabolic Equivalent of Task)は、身体活動の強度を表す指標です。安静時の酸素摂取量3.5ml/kg/分を1メッツとして、日常的な活動や運動が安静時の何倍の身体活動の強度であるかを示します。 例えば、軽・中等度のウェイトトレーニングやボーリング、などは3メッツ、エアロビクスは6.5メッツ、ランニング(134m/分)やサイクリング(約20km/時)は8メッツ、ランニング(階段を上がる)は15メッツです。 監修: とよだクリニック院長 豊田 早苗

2026年2月24日
2026年2月24日

ROM(関節可動域)

関節可動域(ROM:Range Of Motion)は関節が動かせる範囲のことで、自動可動域と他動可動域に分類されます。自動可動域は自身の力で動かせる範囲を、他動可動域は外力(他者の介助など)で動かせる範囲を指します。 関節可動域測定の際は、自然起立位の状態で体幹・四肢がとる肢位(基本肢位)を解剖学的0°とし、ゴニオメーターという角度計を用いて、関節の運動範囲を5°刻みで測定します。自動可動域は自身の力で動かせる範囲を測定し、他動可動域は外力を加えて関節を動かし測定します。関節可動域は自動運動でも他動運動でも測定できますが、原則として他動運動による測定値を記載します。(自動運動の場合はその旨を記載。) 代表的な関節の運動の可動域※は以下の通りです。膝関節の屈曲:0-125°足首の底屈:0-50°   背屈:0-20°肘関節の屈曲:0-160°手首の屈曲:0-90°   伸展:0-70° 【参考】※ 厚生労働省.e-ヘルスネット「関節可動域 / ROM(かんせつかどういき)」(最終更新日:2019年7月30日)https://kennet.mhlw.go.jp/information/information/dictionary/exercise/ys-0602026/2/18閲覧 監修: とよだクリニック院長 豊田 早苗

2026年2月24日
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関節可動域(ROM)

関節可動域(ROM:Range Of Motion)は関節が動かせる範囲のことで、自動可動域と他動可動域に分類されます。自動可動域は自身の力で動かせる範囲を、他動可動域は外力(他者の介助など)で動かせる範囲を指します。 関節可動域測定の際は、自然起立位の状態で体幹・四肢がとる肢位(基本肢位)を解剖学的0°とし、ゴニオメーターという角度計を用いて、関節の運動範囲を5°刻みで測定します。自動可動域は自身の力で動かせる範囲を測定し、他動可動域は外力を加えて関節を動かし測定します。関節可動域は自動運動でも他動運動でも測定できますが、原則として他動運動による測定値を記載します。(自動運動の場合はその旨を記載。) 代表的な関節の運動の可動域※は以下の通りです。膝関節の屈曲:0-125°足首の底屈:0-50°   背屈:0-20°肘関節の屈曲:0-160°手首の屈曲:0-90°   伸展:0-70° 【参考】※ 厚生労働省.e-ヘルスネット「関節可動域 / ROM(かんせつかどういき)」(最終更新日:2019年7月30日)https://kennet.mhlw.go.jp/information/information/dictionary/exercise/ys-0602026/2/18閲覧 監修: とよだクリニック院長 豊田 早苗

2026年2月24日
2026年2月24日

ADL(日常生活動作)

日常生活動作(ADL:Activities of Daily Living)とは、食事、排泄、入浴、更衣、整容(洗髪・歯磨き等)、移動など、日常生活を送る上で必要な基本動作のことです。ADLには基本的日常生活動作(basic ADL:BADL)と手段的日常生活動作(instrumental ADL:IADL)があり、一般的にADLといえばBADLを指します。 BADL(基本的ADL)の評価方法としては Barthel index(バーセルインデックス) Katz Index(カッツインデックス) DASC-21(ダスク-21) などがあります。 BADLとIADLは日常生活を送るために必要な能力を評価する指標ですが、対象となる活動内容に違いがあります。BADLは日常生活上の身体的な自立性を評価するのに対し、IADLは生活の質を向上させるために必要な「手段的」スキルを評価します。 【参考】一般社団法人日本老年医学会「ADLの評価法」https://www.jpn-geriat-soc.or.jp/tool/tool_03.html2026/2/18閲覧 関連用語:IADL監修: とよだクリニック院長 豊田 早苗

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