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2026年2月26日
2026年2月26日

CVC(中心静脈カテーテル/CVカテーテル)

カテーテルとは、体内に挿入する管全般のことを指します。中心静脈カテーテル(CVカテーテル/CVC:central venous catheter)は、内頸静脈・大腿静脈・鎖骨下静脈のような太い血管から挿入し、カテーテル先端を中心静脈(下大静脈や上大静脈)に位置させたものです。薬剤を正確に確実に投与することができます。高カロリー輸液や昇圧剤などの血管刺激性のある薬剤の投与、大量の輸血、血液検査、末梢静脈が確保できない時の輸液ルート、中心静脈圧測定などに使用されます。 【メリット】・点滴時に針を刺すことがないため痛みがない・静脈炎のリスクが低い【デメリット】・留置中のカテーテル関連血流感染症のリスクがある 看護師は中心静脈カテーテルの清潔を保持し、ルートの管理を行い自己抜去が発生しないように注意しましょう。在宅では皮下埋め込み式カテーテル(CVポート)と呼ばれる長期留置カテーテルを用いて高カロリー輸液を投与することが可能です。ポート部付近の疼痛や発赤に注意してケアする必要があります。在宅で高カロリー輸液を行う際には、生活スタイルに合わせて投与時間、点滴交換時間を検討しましょう。 監修: とよだクリニック院長 豊田 早苗

2026年2月26日
2026年2月26日

CVカテーテル(中心静脈カテーテル/CVC)

カテーテルとは、体内に挿入する管全般のことを指します。中心静脈カテーテル(CVカテーテル/CVC:central venous catheter)は、内頸静脈・大腿静脈・鎖骨下静脈のような太い血管から挿入し、カテーテル先端を中心静脈(下大静脈や上大静脈)に位置させたものです。薬剤を正確に確実に投与することができます。高カロリー輸液や昇圧剤などの血管刺激性のある薬剤の投与、大量の輸血、血液検査、末梢静脈が確保できない時の輸液ルート、中心静脈圧測定などに使用されます。 【メリット】・点滴時に針を刺すことがないため痛みがない・静脈炎のリスクが低い【デメリット】・留置中のカテーテル関連血流感染症のリスクがある 看護師は中心静脈カテーテルの清潔を保持し、ルートの管理を行い自己抜去が発生しないように注意しましょう。在宅では皮下埋め込み式カテーテル(CVポート)と呼ばれる長期留置カテーテルを用いて高カロリー輸液を投与することが可能です。ポート部付近の疼痛や発赤に注意してケアする必要があります。在宅で高カロリー輸液を行う際には、生活スタイルに合わせて投与時間、点滴交換時間を検討しましょう。 監修: とよだクリニック院長 豊田 早苗

2026年2月26日
2026年2月26日

中心静脈カテーテル(CVカテーテル/CVC)

カテーテルとは、体内に挿入する管全般のことを指します。中心静脈カテーテル(CVカテーテル/CVC:central venous catheter)は、内頸静脈・大腿静脈・鎖骨下静脈のような太い血管から挿入し、カテーテル先端を中心静脈(下大静脈や上大静脈)に位置させたものです。薬剤を正確に確実に投与することができます。高カロリー輸液や昇圧剤などの血管刺激性のある薬剤の投与、大量の輸血、血液検査、末梢静脈が確保できない時の輸液ルート、中心静脈圧測定などに使用されます。 【メリット】・点滴時に針を刺すことがないため痛みがない・静脈炎のリスクが低い【デメリット】・留置中のカテーテル関連血流感染症のリスクがある 看護師は中心静脈カテーテルの清潔を保持し、ルートの管理を行い自己抜去が発生しないように注意しましょう。在宅では皮下埋め込み式カテーテル(CVポート)と呼ばれる長期留置カテーテルを用いて高カロリー輸液を投与することが可能です。ポート部付近の疼痛や発赤に注意してケアする必要があります。在宅で高カロリー輸液を行う際には、生活スタイルに合わせて投与時間、点滴交換時間を検討しましょう。 監修: とよだクリニック院長 豊田 早苗

2026年2月26日
2026年2月26日

口腔ケア

口腔ケアとは、口の中を清潔に保ち、健康な状態を維持するためのケアの総称です。歯磨きや歯間ブラシの使用はもちろん、口内の粘膜の保湿、入れ歯の洗浄など、さまざまな行為が含まれます。 口腔ケアは虫歯・歯周病・口臭の予防、全身の健康維持、QOLの向上に関わるためとても大切です。高齢者の死因の上位を占める肺炎は、体力・免疫力消耗時に口腔内や喉の細菌を誤嚥することで発症します。口腔ケアによって口腔内の環境を良くすると肺炎の予防になるだけでなく、嚥下機能が良くなったり、むせ込みが改善することが確認されており、口腔ケアを通して誤嚥防止につながりかつ肺炎予防になるといわれています。 監修: とよだクリニック院長 豊田 早苗

2026年2月26日
2026年2月26日

フェイスシート

訪問看護の現場では、訪問看護記録書Ⅰのことをフェイスシートと呼びます。初回サービス提供時に作成し、訪問看護サービスを受ける利用者の情報をまとめたものです。初回サービス以外でも変化があれば都度更新して記載をしていきます。このフェイスシートを見ることでスムーズに基本情報を得ることができ、ケア提供や情報共有また緊急時対応の際などに役立ちます。 【主な内容】基本情報:氏名、生年月日、住所、連絡先 など健康状態:既往歴、現在の疾患、アレルギー、服薬状況 など生活状況:日常生活動作(ADL)、認知機能、排泄、食事、入浴 など介護に関する情報:介護保険の情報、ケアプランの内容 などその他:希望や要望、困っていること など 【参考】厚生労働省保険局医療課長「訪問看護計画書等の記載要領等について」(令和2年3月27日)https://www.mhlw.go.jp/content/12400000/000613544.pdf2026/2/26閲覧 監修: とよだクリニック院長 豊田 早苗

2026年2月26日
2026年2月26日

ドレナージ

ドレナージとは、血液,膿、惨出液、消化液、空気などを体外に誘導・排出させることです。ガーゼやチューブなどの管の挿入・留置により、持続的に体外へ排出します。なお、ドレナージのために挿入する管をドレーンといいます。主に、感染のコントロールと減圧を目的に行われます。 ドレナージは、目的別に以下の3つに分類されます。 治療的ドレナージ (therapeutic drainage)体内に溜まった体液や空気、膿などを排出させ、臓器障害や病状を進行させないために行われるドレナージ予防的ドレナージ (prophylactic drainage)術後管理として、血液や消化液、浸出液、空気などが溜まる可能性がある部位に対して、感染や合併症を防ぐために行われるドレナージ情報ドレナージ (information drainage)術後出血や縫合不全の早期発見のためにおこなわれるドレナージ 監修: とよだクリニック院長 豊田 早苗

2026年2月26日
2026年2月26日

ミルキング

ミルキングとは、ドレーン内に溜まった血液や排液をしごいて流し、詰まりを防ぐ作業のこと。ドレーン管理において、適切な排液を促し、血液凝固や排液の停滞による合併症を予防するために重要な手技のひとつです。指で行う用手的方法とミルキング用のローラーを使った方法があります。以下簡単に注意点を挙げます。 ミルキングによる誤抜去には十分注意する(固定部位がずれないように、片手でしっかり保持して実施する) シリコン素材をはじめとした補足柔らかいチューブには、ミルキングローラーを使用しない 膵管チューブや脳室ドレーンの場合、用手的方法も含めてミルキングは行わない 監修: とよだクリニック院長 豊田 早苗

2026年2月26日
2026年2月26日

バルーンカテーテル(膀胱留置カテーテル)

バルーンカテーテル(膀胱留置カテーテル)とは、尿道から膀胱へチューブを挿入し、尿を排出・管理するための医療器具です。チューブの先端にあるバルーン(小さな風船)を膀胱内で膨らませて固定することで、チューブが自然に抜けない状態を維持し、持続的に尿を排出・管理します。 カテーテルを留置することで感染のリスクが増大するため、カテーテル挿入時は身体の清潔保持や無菌操作を行います。また、尿路感染のリスクを低下させるため、カテーテル留置中はラインのたわみや屈曲がないようにするほか、畜尿バックは常に膀胱より低い位置に保ち、尿を停滞させないよう注意します。 監修: とよだクリニック院長 豊田 早苗

2026年2月26日
2026年2月26日

ユマニチュード

ユマニチュード※(Humanitude/「人間らしさ」という意味)は、フランスで生まれた40年以上の歴史を持ち、大切に思っていることを相手にわかるように伝える技術。認知症のケアに取り入れられています。「見る」「話す」「触れる」「立つ」という4つの柱に基づき、相手に寄り添いながら安心感と信頼を与えることを目指します。 見る  視線を合わせ、相手に意識を向けていることを伝えます。優しいまなざしで見守ることで、相手に安心感を与えます。話す穏やかな声で、肯定的な言葉を使いながら話しかけます。会話を通して相手の存在を認め、リラックスした雰囲気を作ります。触れる優しく触れることで、相手との信頼関係を深めます。触れ方ひとつで「一人ではない」という安心感を届けます。立つ立ち上がる機会を作り、身体を動かすサポートを行います。活動することで身体機能を維持し、自立を促します。 ※HUMANITUDEおよびユマニチュードの名称およびそのロゴは、 日本およびその他の国における仏国SAS Humanitude社の商標または登録商標です。 【参考】日本ユマニチュード学会『優しさを伝えるケア「ユマニチュード(R)」』https://jhuma.org/humanitude/2026/2/24閲覧 監修: とよだクリニック院長 豊田 早苗

2026年2月24日
2026年2月24日

舌苔

舌苔(ぜったい)は、舌の表面に付着する白い苔状のもので、口臭の主な原因となります。舌苔の除去は、専用の舌ブラシや柔らかい小児用の歯ブラシを使用し、優しく行います。 手順は下記のとおりです。 鏡を使って舌の奥に舌苔があるか確認する。 口腔内が乾燥している場合は、保湿剤を用いて舌苔を柔らかくする。 舌の奥から手前に向けてブラシを軽く引く。このとき、息を止めてもらうと嘔吐反射が起こりにくい。 1日1回、起床時に行うことで舌苔の蓄積を防ぐことができます。舌の粘膜を傷つけないよう力加減に注意し、傷や潰瘍がある場合は清掃を控える必要があります。 監修: とよだクリニック院長 豊田 早苗

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